2011年12月09日

粉ミルクの件

ご無沙汰です。
毎日ツイッターを眺めているのですが…
どの情報をここに載せていっていいのか、迷っています。

驚くような情報は沢山ある。でもそれを否定する情報も沢山ある。

私自身がそれを検証できる時間があればよいのですが…
なかなかそんな時間もなくて。

例えば今話題の粉ミルク。

おさらいすると、明治の粉ミルク「ステップ」から、1sあたり約30ベクレルの
セシウムが検出された、んですよね。

それについての意見…


◆粉ミルクから放射性物質のセシウムが検出された件に関し、日本産科婦人科学会は、「汚染粉ミルクを毎日60g、4ヶ月間飲み続けた児であっても粉ミルクから受けた被曝量はたいへん微量」として、健康被害について心配する必要はないと発表しています。http://www.jsog.or.jp/news/html/announce_20111208.html



◆【チェルノブイリ(ベラルーシ)の粉ミルクの基準】1年目から18500、3年目から1850、5年目から758.5(セシウム137=740、ストロンチウム90=18.5)7年目から現在740 (単位:bq/kg)http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/saigai/Mtk95-J.html 
(↑だから気にしないでいいんじゃないか、というツイート)




という意見と…




●粉ミルクの件では、飲んでも大丈夫などと云う妄言を吐いている専門家がいるようだが、そもそも食品衛生法で規制されている有害物質を安全と云うのは法律違反を助長する発言だ。飲んだ人への不安に寄り添う発言だと言うなら現況で可能な検査や十分なフォロー体制を求める発言を最後に付け加えるべきだ。

●明治の粉ミルクから放射性セシウムが検出されました。赤ちゃんしか飲まない粉ミルクで放射性物質が検出されたことは深刻です。これまでも、たくさん出回った可能性がありますし、食品不安が止まらなくなります。暫定基準も駄目、サンプル調査も駄目です。 http://goo.gl/gC1Ds


という意見(おおざっぱですが)があります。


他の事例ではなんとも言えませんが、赤ちゃんが口にするものって、お母さん自身も口にするものを
気を付けますよね。

喫煙者だったら喫煙をやめたり、アルコールの摂取を控えたり。

そのくらい気にしているのに、有害な物質、放射性物質が混入されているのを
「影響はないから」と言われても飲まることができるでしょうか…。

チェルノブイリの時は粉ミルクの基準がとても高かったんだから、気にしないで、っていう意見も
おかしいと思うんです。
高い基準でも安全ということがどうして言えるんだろう。
チェルノブイリで基準が高かろうが、セシウムが検出されていることは事実。
それを子供に飲ませたくないと思うのは、母親としての当然の心理。

だから不買運動をしよう!!、というのもちょっと違うとは思うけど。

でもちょっと明治のミルクは控えていよう、と飲まないのは…
果たして風評なのかな??

飲んでも安心だ、というのならその根拠(検証結果など)を示して欲しい。
私たちは「危険かもしれない」のであれば、そんなものを子供に与えたくないだけだし。

どっちの見方も公平に読もうと思っているんだけど、やっぱり駄目だな。


ほんと、両極端で困るー!






posted by mayu at 16:59| 神奈川 ☁| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月26日

思うところ。

撮影は順調に終わりました!外で遊んでいて協力してくれた男子諸君。ありがとう!

さて。今日は思うところを少し…。

*

今ネット上では、放射能から人々を守ろうとがんばっている人(放射能の危険性を訴えている人)と、そう思うことが過剰だと思っている人(冷静に放射能を考えている人)の
両極端化が加速しているように思えます。

自分たちが正しいと、誹謗中傷しあうのをよく見ます。

●冷静に考えている人々が危険だと言っている人々をからかう。→
→ 危険だと言っている人々は怒る。 → 冷静な人々はまたからかう。。。

もしくは

●放射能を危険だと言っている人々の意見を、冷静な人々が「それは正しいのか」と問いただす → データが100%ではないので危険と言ってる人々は返す言葉がなく、怒り出す → 冷静な人々は呆れて風評被害はやめろと怒り出す… → 危険と言ってる方々は10年後を見ていろ!と捨て台詞。

そんな感じばかりです。
からかったり煽るのはよくないし、必死すぎて見えなくなるのもよくない。と私は思う。


*



私は放射能がどれだけ危険なのか、どれほど安全なのか、何を読んでも調べても判断がつきません。
これは…前にも書きましたが、100%確立されたデータがないためです。

そして、チェルノブイリの事例に照らし合わせて日本を考えている方々もいますが、
根本的に事故の起き方が違うので、それも100%合っているのかわかりません。
でも事故以前とは明らかに違うし、子供の症状などを読むと日本も変わらないんじゃないのか、とも思います。

ですからいろんな宗教があるように、どのデータを信じ、傾倒するのか。…そんな感じになっています。


ツイッターでは私はどちらの方々もフォロー(いつでも発言を読めるように登録しておくこと)しています。
自分で冷静に判断したいのもあるし、どちらの意見も知っていたいからです。
まずはどちらの意見も飲み込み、そこから冷静に判断していきたい。

現時点で私は、危険という意見があるのであれば子供のために念のため食べ物、飲み物は気を付ける。そして、線量が気になって子供たちの体調が悪いと感じれば、避難も視野にいれています。
(幸せなことにまだ避難までは考えていませんが)


*


しかし私の今までの記事を考えると、どちらかというと「危険」という認識のツイートばかりを選んでいました。

それは、とりあえず放射能に対しての興味を持ってほしい…しかし決して軽々しく考えないでほしい、との考えで選択していたからです。

でももうここを読んでくださっている方々は、わかってくれていると思うので…
これからはどちらの意見も載せていこうかと思っています。

そして、ご自分でその意見を選択し、きちんと理解していって下さい。



*


きっとこれから、脱原発、反原発、原発推進…とさらに議論は激しくなってくると思っています。

皆さんは原発をどうしたらよいと思いますか?




私はいずれ、脱原発できる世の中になればな、と思っています。
そのためには便利を捨て、人間が原点に返るか…はたまた超人類になってエネルギーを使わずして便利に生きていくか。
人間が生き物としての自覚を覚醒させないと…ムリなんだろうな。私含め。
(地震が絡んでくるとまた意見は違うんですけど…。)


簡単には語れない問題ですよね。。。







※ チェルノブイリは核爆発、福島は水素爆発。核爆発は核反応で起こり、水素爆発は水素が溜まって爆発(これも東電、政府が正確な情報を公表しているかわかりませんが)。
さらに福島ではダラダラと放射性物質が出続けた。海にも放出され続けました。










posted by mayu at 01:09| 神奈川 ☀| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月27日

署名運動について


「綾瀬っ子の未来を守ろう会」さんから、署名のお願いがありました。


★小学校の修学旅行先を日光から別地域へ行先変更、学校への水筒持参の許可と給食、お弁当時の水筒の許可のお願い。(この署名は、給食の放射線測定器購入の署名にも使用)

★日光の修学旅行コースの土壌中に含まれる放射性物質の調査を実施して、数値を公表をお願いする署名。
(これは相模原市の放射能汚染対策を求める有志の会さんからの依頼だそうです)

★南相馬市の子どもたちが安心して暮らせるまちにするための対処を要求する署名
(南相馬市の有志の方からの依頼)




皆さんに署名用紙をお渡しするので、ぜひ周りの方に書いてもらってください。

小さな力も沢山集めれば、大きな力になります。

後悔しない未来のためにも、みなさんの力が必要です!
ご協力、よろしくお願いいたします!








posted by mayu at 23:40| 神奈川 | Comment(5) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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