2011年11月07日

「低線量ひばくから子どもの未来を守る 生活手帳」

友達がメールをくれました。



Amazonで「低線量ひばくから子どもの未来を守る 生活手帳」というものを購入したと。






311からの行動を記録にとどめておけるものらしく。
事故当時どこにいて、なにを食べたか。避難するのにいくらかかったか。事故以降、なにを食べ、どんな体調か。
毎日の記録を書けるらしい。


概要は(コピペ)
福島市を拠点に活動する「市民放射能測定所」(丸森あや理事長)が、独自の「生活手帳」を発行した。原発事故後の行動や食生活などを記録して、低線量被曝の影響を検証する際の資料としてもらう。出版社を通じて全国の書店で販売するとともに、売り上げなどで福島の子どもたちに無料配布する計画。一冊税込み300円。

保護者と子どもの名前、住所を書き込むページには、体内に取り込まれた放射性物質の核種を調べるときのために髪の毛や乳歯を張り付けておく欄がある。

3月中の記録は、自家栽培の野菜を食べたかや、どんな水を飲んだか、屋内外のどこで何時間過ごしたかなどの状況を細かく記入できる。その後は来年の3月11日まで、毎日の所在地と行動、体調、食事、出費や放射線量などを記入する形だ。




といったもので。
売り上げなどで福島の子どもたちに無料配布する計画だそうです。



友達は、
「思い出せない事もたくさんあるんだけど、できる限り記録しておくことが大切かと思って買いました。
子供用と言っても、中には「20歳を過ぎていても記録してあげてほしい」とありましたから、大切な子供を守る親としては年齢関係ないんだよね。

このノートの中に、子供が成長して親元を離れる時にこの手帳を渡してあげてくださいってあったのもなんか印象的な一言で。
それだけ今回の事故って、子供達にとって一生付きまとうものなんだなぁって思ってしまいましたわ(-"-)

健康で成長してくれれば、きっとこの手帳は311のあの時からあなたはこんな生活を送ったのよ。親はこんなに必死にあなた達を守ろうと頑張ったんだよという証にもなるだろうし。
もし、あってはならないことだけど、万が一の事があれば、この手帳の記録から何かがわかるかもしれない。
と思ってね。」

と。なんだかウルウルきた私…。


「飯館村も村で作成した同じような健康手帳を配布していて県外の人にも1000円で購入してもらえるようなのもあります。
「までいなからだ健康手帳」ってやつで、手帳ではなくPDFでの配布もしてます。PDFのは無料。
大人はこっちので記録してもいいかもしれないです。」



とも。
こちら↓
http://space.geocities.jp/iitate0311/notebook.html


いつも、とても良い情報をありがとう(:_;)
私も是非購入してみようと思います。

posted by mayu at 01:10| 神奈川 ☀| Comment(0) | 放射線関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月02日

福島第一原発情報


綾瀬っ子さんからも、友達からも情報いただきました。

迷いましたが、事前に気を付けられるなら…とブログに載せることにしました…。



武田先生のブログによりますと…

---以下引用----

福島2号機にホウ酸を投入したと発表された。これは核爆発を防ぐためのものだが、現在までのデータから言うと大爆発が起こる可能性は無いではないが、かなり低い。福島原発事故の直後は、燃料集合体がまだ形をなしていたのでホウ素の注入は危険信号だったが、すでに燃料は破壊されている。



東電が詳細なデータ(原子炉の温度や圧力、水の投入量や放射線の状態)を出せば専門家が判断できるが、出さないばかりかウソを繰り返しているので、その中から本当の情報だけを取り出すのが難しいが、すでに2号機の燃料は細かくなって原子炉か格納容器の下に落ちていると考えられる。


冷やすために水を投入しているので(水は核爆発を誘発する)、本来は水を投入しない方が良いのだが、核爆発の可能性を作っている。しかし、全体状況からいって避難する必要はないと思われる。東京、神奈川以北から宮城まで、風向きに注意をすること、インフルエンザ用のマスク、それに2,3本のペットボトルを用意する必要はある。

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要は、また放射性物質が飛んでくる可能性があるので、風向きに気を付けていましょう、ってこと。

風向きはここ↓で毎朝チェックしてみてください!

http://agora.ex.nii.ac.jp/earthquake/201103-eastjapan/weather/gpv/wind/






posted by mayu at 22:11| 神奈川 ☁| Comment(0) | 放射線関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月12日

ストロンチウムについて

遠くまで飛ばないといわれていたストロンチウムが、横浜で発見されたことについて。
横浜でストロンチウム検出 100キロ圏外では初

横浜市港北区のマンション屋上の堆積(たいせき)物から、195ベクレル(1キロあたり)のストロンチウムを、民間の分析機関が検出した。東京電力福島第一原発事故で放出されたとみられ、結果の報告を受けた横浜市は、再検査を始めた。

検出されたのはストロンチウム90(半減期約30年)。文部科学省の調査では福島県内や宮城県南部など福島第一原発から100キロ圏内で検出されているが、約250キロ離れた横浜市内では初めて。

場所は築7年の5階建てマンション屋上。7月、溝にたまった堆積物を住民が採取し、横浜市鶴見区の分析機関「同位体研究所」で測定した。放射性物質が蓄積しやすい条件とみられるため単純に比較できないが、4〜5月に福島市内の土壌から検出された77ベクレルと比べても高い値だ。

同じ堆積物からは6万3434ベクレル(1キロあたり)のセシウムも検出。私有地であることを理由に公表していないが、市衛生研究所でのセシウムの再検査でも、同じ堆積物から10万5600ベクレルが検出された。

2011年10月12日3時32分 asahi.com

http://www.asahi.com/national/update/1012/TKY201110110626.html



港北区内の堆積物にストロンチウム、専門の分析機関に検査依頼/横浜
横浜市は11日の市会決算特別委員会で、高い数値の放射性セシウムが検出された港北区内の堆積物について、人体に大きな影響を及ぼす放射性物質のストロンチウム2 件に関しても専門の分析機関に測定依頼していることを明らかにした。

汚染の懸念される同区内の堆積物を民間機関に調査依頼した市民が「放射性セシウムだけでなくストロンチウム2 件も確認されている」と指摘。市は堆積物を採取し、10月初めに検査を依頼した。

市健康福祉局は「堆積物からセシウムが検出されれば、ストロンチウム2 件も微量に含まれていると認識している。今回はその割合を調べるために行う」と説明している。近く結果を発表するという。

2011年10月11日 神奈川新聞社(カナロコより)

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1110110035/


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ストロンチウムとは

放射性ストロンチウムは、ウランが核分裂する時にできる放射性物質で、放射線の量が半分になる期間の「半減期」が29年のストロンチウム90と、50日のストロンチウム89などがあります。

ストロンチウム90=半減期が長い(29年)

ストロンチウム89=半減期が50日


大気中に放出されると、牧草や野菜に付着し、とくに牧草を食べた牛の牛乳を通じて、体内に入り込むおそれがあります。

カルシウムと性質が似ているため骨に蓄積して、長期間にわたって放射線を出し続け、がんを引き起こすおそれがあるとされています。ほかの放射性物質と見分けがつきにくいベータ線という放射線だけを出すことから検出が難しく、放射性ストロンチウムが土壌に含まれているかどうか分析するには1か月程度かかることもあるということです。

1960年代には核実験の影響で世界中で大気中の濃度が上がったほか、1986年のチェルノブイリ原発事故の際にも周辺地域から検出されていますが、大気中に放出された放射性ストロンチウムが
健康にどのような影響を及ぼしたかについてははっきりと分かっていません。


NHK科学文化部ブログより

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posted by mayu at 15:36| 神奈川 ☀| Comment(0) | 放射線関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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